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あの風薫る五月の儚くも爽やかな季節感、そしてこの国に暮らす人々が瞼の奥に宿している心象風景・・・この人は見事に音と詩で表現する。 昭和の時代が生んだ稀有の吟遊詩人に乾杯!
素敵なコメント♥️
きくほどに、過去のこと、想い出、恋、愛、思い出してしまいます。涙腺が弛んだりもします。いい歌と思います。
この五月の別れの曲を聞くと若かった遠い昔の事を思い出します。心に染みて甘く瀬ない想いで癒されます。
歌というのは聞く人やその時の心の在り方によって哀歌にも牧歌にも恋歌、賛歌、子守歌にさえもなるのだということをつくづく思い知らされますこの井上陽水というシンガーソングライターには永遠に生きていてほしいと思います。
この方クラスになると、日本語を使って歌っていることすら、同じ日本人として誇りに思う。
別れの歌としながらも瑞々しく透明感あふれる景色の描写。これは終わりと共に再生の歌なのかもしれない
11歳から井上陽水さんを聴いています。40年以上になりますがこの詩の世界は別次元のもの。創造性でもあり抽象的な印象を与えすぎもなく自然にやわらかい時間がながれていきます。最初に聴いた時に時間がとまりました。
初めて、この曲を飛行機✈️に乗っていて聴いたとき✨感動して涙を流してしまいました。周りの人には、気づかれなかったと思うけど。素敵な歌詞とメロディです。木々の若葉は強がり、月と鏡のくだりや、レタスの詩のところ等、大好き🌃✨🥬✨結局、どれも好き詩人ですね🎶宮沢賢治の銀河鉄道のイメージにも少し近いかな?自分の中で
最初は思わなかったけど、聞く度に心に沁みてくる曲。今現在、陽水の曲の中でのベストワンかもしれない。
本当に・・・、聞くごとに心に沁みます。
歳を重ねるごとに、誠に心に沁みますねっ♪。
不思議、風の言葉、木々の青さ 人それぞの感性を感じて欲しいと 言っているよだ。
月と鏡のフレーズがたまらないのです
仲代達矢氏がキャストのキリンラガーのCMが忘れられない……
ありふれた歌詞を書かない陽水さん魅力的です✨この曲大好きです☺️
心に響く名曲だと思います。
今年も聴きに来たどうしてこんなにスケール感ある歌い方ができるのか心に染みる歌声。
本当に…いい曲、キレイなメロディ🎶です。本当に、若い頃の恋愛をおもいだす🥹レタスの芽、なんて…フレーズは…彼しか出ない❗🥹🥹
初めて陽水さんを聴いたのは、小6の頃でした。それから半世紀が経ちましたが、今尚輝き続けていて、聴くたびに感動させてもらっています。愛された想い出に夢をひとつだけあなたに残してくれるこの最後のフレーズにいつも涙してしまいます
この歌が大好き。まるで静かな森の中で木漏れ陽が差しこむイメージ。
一冊の小説を完読したかのように感じる。曲で物語を描く天才。
他の歌手のありふれた歌詞は覚えられないのに、この意味のわからない歌詞はすぐに暗記できてしまう。それだけ聞く人に何かを伝えてんだよな。聞く人によって歌詞の解釈はちがうのだろうけど。不思議で奥が深すぎる。。。
橋本守世 十人十色の解釈が出来て、それを自分なりに楽しめるのが一番、陽水の聞き方かも知れませんね。
1981年からファンです。2019年光陰矢の如しのツアーにも行きました。陽水70歳でさすがに衰えは隠せなかったと感じましたが、この曲の歌いだし。この人にしかない、滑らかなつややかなまろやかな、メタリックでありながら弾性も感じられる、豊かな、どこまでも伸びていくと思わされる声だけは変わらない。涙涙でした。
一体何なんでしょうこの透明感!伸びやかさ!まさにアーティスト(芸術家)とはこの事です!若い時の声も歳を経てからの声も美しすぎます。決してハンサムとは言えないのにこんなにカッコよく見えるのは一体何故でしょう。今日はこの曲を聴きながら夢の世界にいざなわれます。
こういう天才が最近は出てこないのよ
陽水・・・声の質・厚み・深み・艶・色気・気品・伸び・正確さ・透明感・余韻・包容力・宇宙的・・・言葉では言い表せない。
「夢をひとつだけ」というワード。大きくて優しくていつも涙が出ます。
日本人の心をここまで打つ歌、さすがだ、
吉田たくろう、さだまさしなど歌謡史に残る、優れた和製シンガーソングライターが居るが、俺に取って井上陽水こそは未だに頂上で君臨している天才、、!
拓郎やさだまさしの歌詞って押しつけがましいところがあるけど陽水のは人に言葉を投げかけて「さあ皆さんで考えて」的なところが凄いと思う
この声の美しい響き 魅力的な歌詞 もう完璧 同じ時代に生まれてきた幸運を感謝します。
「五月の別れ」しっとりとした良い曲です✨当時、街で良く流れていました…五月のこの時期になると、今でも聞きたくなる曲です✨
毎日聴いています
親としt何にもしてあげられなかった娘が嫁ぎました、5月の別れ・レタスの芽が芽生えて・・・かけがげのない初孫をさずかりこの歌詞はても深い意味合いが感じられます、両親へ感謝の言葉に少年時代を選んでくれて・・・・涙止まりませんでした。いつか遊びに。
陽水さんの世界観満載の素晴らしい楽曲ですね。あの名曲、少年時代に通ずる詞の世界も独創的で素晴らしいの一言です。
陽水さんは天才中の天才で玉置さんの歌唱力ばかり言われるが上手いのは陽水さんだ
圧倒的な歌唱力に、自分の口に合った単語を組み合わせて歌詞を作っているから、言葉ひとつひとつが心地よく耳に入ってくる。正に唄神様だ!
本当ですね!私も陽水の声、言葉一つ一つが心地良く耳に入って来ますよ・・。
そうですね、陽水の歌詞を聴いてると、ふふふっとここちくなり、何かを洗ってくれますね!
さあだまさ
とにかく心地よい、歌詞が素晴らしい
こんなにも、凄い、語りべはいない、もう歌とかの次元を超えているような気がします。言葉って、大切なものだなって、心底思わせてくれます。
ryuuiti mizunaga そうですよね。人間を超越してますよね。宇宙人かもですよ(笑)
ヒロさん、どうもありがとうございます!(^o^)/
素晴らしい‼️何回も、聴く度に泣けます。詩人だから、情景が鮮明に思い浮かぶのでしょう❗️レタス🥬には、不意打ちでした。
レタスは好光性種子なんで芽が出るのには、光がほしいんです。それ以外は嫌光性種子なんで、芽が出るのには暗くなくては、だめなんです。陽水はそこを読んでるんでしょう。
この映画のような描写はなんだろう。私には別れと再生の唄に感じられる。5月の新緑の中の別れ。そして新しい道。陽水さんの壮大な一曲。いい歌ですね。
この人は詩人であり哲学者であり歌手である
うん、深い🥺
出逢いと別れ。終わりと始まり。人生の最期に聴きたい曲です。
これだけ季節感とかフィーリングとか表現できる人少ないと思います。さすがです
んーーーーん、旋律がすごいなぁ、やっぱり大衆の心を動かす力を感じる。もちろん詩も凄すぎです。
陽水と一緒の時代に生きて幸せ
久しぶりに聴いた。ほんと心に沁みる曲だわ。すごくいい~
アレンジのよさも光っている。ピアノが随所で効いている。陽水の声質は相変わらず切れ味がいい。痺れるねぇ。
好きな曲です。ワクワク感と共に若葉が萌える季節を感じさせてくれます。別れのうたですけど、そんな季節感が門出の気持ちにさせてくれるみたいな。。。それにしても、7年もチェックを免れているとは奇跡ですね。
とても穏やかな時間が流れる。。。
言葉選びにこだわっているのがわかる曲
歌詞(lyrics)風の言葉に諭されながら別れゆく二人が五月を歩く木々の若葉は強がりだから風の行く流れに逆らうばかり鐘が鳴り花束が目の前で咲きほこり残された青空が夢をひとつだけあなたに叶えてくれるいつか遊びに行きたいなんて微笑みを浮かべて五月の別れ月と鏡はおにあいだからそれぞれにあこがれ 夜空をながめ星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて眠りから醒めながら夢をひとつだけあなたに叶えてくれる果てしなく星達が訳もなく流れ去り愛された思い出に夢をひとつだけあなたに残してくれる
待ってました 待ち過ぎたかもしれません
いつ聴いても綺麗な歌声で、この曲の良さをシェアしようとカラオケで歌っても感動はされないです。笑
多分皆さん同じですよ笑 もちろん私もです…
ミートゥー
自然と心に染み入ってきますね🌕改めて音楽の持つ偉大な力に感動しました❗️井上陽水さん、アップ主さん、有り難うございました✨🌈
歌詞マジですごい。レタスの芽が芽生えるとか、日本語としてムチャクチャなのに最高。キャベツやピーマンではダメでレタスだから良いし芽生えてではダメで芽が芽生えるから良い。天才だ。
森本紀彦 これでも20年前の歌ですからね。分かる人なんかほとんどいなかったですよ。私は「なぜか上海」から真剣にファンになりましたから解説しろと言われたら全部解説出来ますけどやっぱり深いですよ 井上陽水は。
わかります!!リバーサイドホテルでも『ドアのノブは金属のメタルで』とムチャクチャな表現。だけど、この人の詩はものすごくひかれる!!
時代を超えてます独特の世界観🌍圧巻です。
これが本物の天才だ
こちら北海道の五月はとてもさわやかな気候で、とくに気持ちのいい風が吹く日に、この曲が頭の中で流れます。「別れ」の歌のようですが、なんだかさわやかに感じるのです。
ホントに楽曲みたいな声。歌うために生まれてきた人ですね~。
この歌詞の意味がわかってくるほど、貴方は一歩大人の階段を登るのでしょう。井上陽水はその人の成長段階によって感じ方が違う、稀有なシンガーソングライター&吟遊詩人なのです。わからない人には一生わからないでしょう。でも感性だけは磨いて欲しいものです。
陽水さんの歌詞は聴き手によって意味が変わるんですよね。歌詞の意味を押し付けるんじゃなくて、聴き手に解釈の猶予を与えてるのかなと。結果的に、それによって人それぞれの唯一の楽曲になる。素晴らしく尊敬してやまないアーティストです。
心癒されます🍀何度聞いてもあきない☺️
この歌を聴いてると鬱々と堂々めぐりする心がやわらかく解放されていくような気持ちになります
いつ聴いても、陽水最高です!本当に感動ものです♪
カッコいい。オシャレ…。ルックス云々だけの何かと違って凄まじい個の世界観を持っている。歌詞もさる事ながら独創的で優しく…思わず眼を閉じて聴き入ってしまうような品性のある歌唱力。井上陽水……、天才だな。
聞き惚れますね。余韻も残る。
いつ聞いても心が和みます。
10年ほど前、何かのサイトで70歳代の女性の方が井上陽水さんの一番好きな曲は何ですか? と問われ、この曲を上げていた。 それでご高齢の方(失礼)が好きな曲というのはどんな曲だろうと、思い聴かせていただいたが一度で気に入ってしまった。壮大さと自然を感じさせる曲でいつまで経っても色褪せない曲に感じる。満点です。
♪ 星の降る暗がりで レタスの芽が芽生えて 眠りから覚めながら 夢をひとつだけ あなたに叶えてあげる ♪意味わからんけど、これが陽水の真髄の曲と言の葉。。。。
ですねぇ。同感です。 陽水の世界観。 天才・奇才。
「陽水さんの作る楽曲が素晴らしいのは、聴くたびに違う景色が浮かび、新しい世界に誘ってくれるところだと私は思います。オセロのように白か黒かの世界ではなく、歌詞のストーリーに文学的な広がりがあるんです。日本語の魅力である『あいまい』な世界を巧みに描いているのが、今でも多くの人を惹きつける理由でしょう」こう語るのは、日本文学研究者で国文学研究資料館館長のロバート・キャンベル氏だ。キャンベル氏は愛聴するシンガーソングライター・井上陽水の楽曲を英訳。『傘がない』『少年時代』をはじめとする50曲の対訳をまとめた『井上陽水英訳詞集』(講談社)が今年5月に発売され、現在もじわじわと人気を集めている。
コンサートで聴いてしまって、ハンカチを1枚しか持っていなかったのと、嗚咽を我慢するのが大変でした。
今日初めてラジオから流れて 心を奪われました。お昼時
いや〜名曲ですね🌟陽水は天才☺
やはり天才!......................................................................
小学生の時にキリンビールのCMで流れてるのを初めて聞いて、歌詞とメロディと映像に心が震えたのを今でも覚えてる。当時なけなし1000円握りしめて、シングルCDを買って、何度も聞いてたっけ。今も春になるとやっぱり聞いちゃうな。
手のひらから溢れた愛のひとつ。わかっていたことだけど、突然だったので・・・・・・・彼の能力を賞賛し、彼はわたしの誇りだった。 本当に彼は能力が高かった。 愛したのはその能力と自信。それが突然手のひらから溢れてしまった・・・・・・・残ったものは涙だけ。だから美しいのかもしれない。・・・・と、今になって思いますが、当時は辛かった。そんな思い出のある曲です。
そう、彼は天才さ。 何年歌っているのです。よくぞ、我々を心底からうっとりする曲を、作りつ図けることが出来るのでしょう。しかも彼は若い。皆様そうは思いませんか。
随所太宰の影響見えますネ
春に向かう空気と風と、花と野菜の香りがする曲。山木さんのリズムパターンとシンバルが素晴らしいです。
陽水の抜けるような爽やかさ・透明感氷のような冷(霊)気・神々しさ、赤い炎のような情炎・・・いつも感動でゾクゾクしてしまう。ありがとう!
一番好きな歌~!
初めて聴いた時はそれ程でもなかったけど聴くほどに大好きな曲に。陽水もこの曲にはこだわりがあるらしく、この1曲のレコーディングにCDアルバム1枚分の時間をかけたそうです。そのうち歌ってみようかなと。
知らなかった。
自分にも二人娘がいます。いつか来る別れの日が来ると思うと、この曲がこころの芯まで染み入ります。
最近良く聴いてるな~いい声ですね😊
天才だね✨
この曲が入った若い頃の陽水のアルバムを聴いたとき、一番響いたのがこの曲だった。
この曲を聴くと亡くなった母を思い出す。病室の外は緑の葉が盛んで親父に看取られながら母は旅立って行った。自分は仕事の為に立ち会えなかったのが未だに悔やまれる思いだ。せめてこの曲を聴いてお詫びをしたいと思っている
最初不思議な曲と思いましたが、とても素敵な歌に成りました!
歌詞、声、とても良いね🎉
改めて聴いたけど綺麗な曲やね。
5月のわかれ作詞作曲/井上陽水1993年 リリース『Under The Sun 』収録アルバムオリコンチャート1位
Beautiful sounds.
歌詞のセンスはやはりすごい感性です^^
陽水以外にこの曲を歌える人はいないだろう
昔陽水さんのたしか能古の島聞いて能古の島に行ったことがあります 宇宙を感じる陽水さんの歌 まさにエバーグリーンだと思います
奇才秀才の塊
自然は冬から春、芽吹く五月に、人は別れから新たな出会いへ暗示している?季節はめぐり別れと出会いを繰り返す。少年時代にひってきの名曲
陽水氏❤年輪を重ねても、声の響き、透明感、魅力的な生まれ持ったシンガー🎉詩人、こんな才能豊かな方彼だけですね❤😂😊
必ず日々毎日聞くのは、彼の歌声、素敵な響きの澄んだ曲を耳にして、元気を貰います。才能豊かな詩人でシンガー、😍❤️❤️❤️
よく聴いていたのは「二色の独楽」まででそれ以降はほとんど聴かなくなってしまいましたが、この曲は別格ですね。
哀愁しかない
5月の別れ。今まで色んな別れがありました。深い歌ですね。
今年の5月に妻と別れました。たまたま聞いたこの曲が染み入りました。5月は母も鬼籍にはいり、その数日後に妻は家を出ていきました。この美しいメロディーはあまりにもその状況を思い出させます。
確信はありませんお互いに非が有ったのでしょうね。
陽水さん素晴らしい‼️
この曲♪5月の別れは陽水の声とマッチした陽水そのものの歌ですね。
よく声が響きます🎵🎶
陽水の歌曲と歌唱の唯一無二さは他の歌い手がカバーしたときに明確になる。まさに文字通りone&onlyなんだな。
布目英明 高橋真梨子ぬ
宇多田あたりにカバーさせて凹んでもらいたいね。CDはダメよ!あれば技術だから、LIVEね!けど、信者は上手いと信じてるんだよな〜。
@@長沼教臣 本当にそう!他の歌い手がカバーしたときに陽水さんのうまさ、心に響く!
明菜ちゃんの私は泣いたことがないって最っこーだよ!これ以上の組み合わせのない歌姫と楽曲だよと思ってたら、陽水さん、あんたが歌ってぶんどっちゃうか!?おいおいおいおいと思いましたよ
こんな天才見たことも聞いたこともない
ぜひ、コロナが明けたらライブへ!見て、聞けます!!
あの風薫る五月の儚くも爽やかな季節感、そしてこの国に暮らす人々が瞼の奥に宿している心象風景・・・この人は見事に音と詩で表現する。 昭和の時代が生んだ稀有の吟遊詩人に乾杯!
素敵なコメント♥️
きくほどに、過去のこと、想い出、恋、愛、
思い出してしまいます。涙腺が弛んだりもします。
いい歌と思います。
この五月の別れの曲を聞くと若かった遠い昔の事を思い出します。心に染みて甘く瀬ない想いで癒されます。
歌というのは
聞く人やその時の心の在り方によって
哀歌にも牧歌にも恋歌、賛歌、子守歌にさえもなるのだということをつくづく思い知らされます
この井上陽水というシンガーソングライターには
永遠に生きていてほしいと思います。
この方クラスになると、日本語を使って歌っていることすら、同じ日本人として誇りに思う。
別れの歌としながらも瑞々しく透明感あふれる景色の描写。
これは終わりと共に再生の歌なのかもしれない
11歳から井上陽水さんを聴いています。40年以上になりますがこの詩の世界は別次元のもの。創造性でもあり抽象的な印象を与えすぎもなく自然にやわらかい時間がながれていきます。最初に聴いた時に時間がとまりました。
初めて、この曲を飛行機✈️に乗っていて聴いたとき✨感動して涙を流してしまいました。
周りの人には、気づかれなかったと思うけど。
素敵な歌詞とメロディです。
木々の若葉は強がり、月と鏡のくだりや、レタスの詩のところ等、大好き🌃✨🥬✨
結局、どれも好き
詩人ですね🎶
宮沢賢治の銀河鉄道のイメージにも少し近いかな?自分の中で
最初は思わなかったけど、聞く度に心に沁みてくる曲。今現在、陽水の曲の中でのベストワンかもしれない。
本当に・・・、聞くごとに心に沁みます。
歳を重ねるごとに、誠に心に沁みますねっ♪。
不思議、風の言葉、木々の青さ 人それぞの感性を感じて欲しいと 言っているよだ。
月と鏡のフレーズがたまらないのです
仲代達矢氏がキャストのキリンラガーのCMが忘れられない……
ありふれた歌詞を書かない陽水さん魅力的です✨
この曲大好きです☺️
心に響く名曲だと思います。
今年も聴きに来た
どうしてこんなにスケール感ある歌い方ができるのか
心に染みる歌声。
本当に…いい曲、キレイなメロディ🎶です。
本当に、若い頃の恋愛をおもいだす🥹
レタスの芽、なんて…フレーズは…彼しか出ない❗🥹🥹
初めて陽水さんを聴いたのは、小6の頃でした。それから半世紀が経ちましたが、今尚輝き続けていて、聴くたびに感動させてもらっています。
愛された想い出に
夢をひとつだけ
あなたに残してくれる
この最後のフレーズにいつも涙してしまいます
この歌が大好き。まるで静かな森の中で木漏れ陽が差しこむイメージ。
一冊の小説を完読したかのように感じる。曲で物語を描く天才。
他の歌手のありふれた歌詞は覚えられないのに、この意味のわからない歌詞はすぐに暗記できてしまう。それだけ聞く人に何かを伝えてんだよな。聞く人によって歌詞の解釈はちがうのだろうけど。不思議で奥が深すぎる。。。
橋本守世
十人十色の解釈が出来て、それを自分なりに楽しめるのが一番、陽水の聞き方かも知れませんね。
1981年からファンです。2019年光陰矢の如しのツアーにも行きました。
陽水70歳でさすがに衰えは隠せなかったと感じましたが、この曲の歌いだし。
この人にしかない、滑らかなつややかなまろやかな、メタリックでありながら弾性も感じられる、豊かな、どこまでも伸びていくと思わされる声だけは変わらない。
涙涙でした。
一体何なんでしょうこの透明感!伸びやかさ!まさにアーティスト(芸術家)とはこの事です!若い時の声も歳を経てからの声も美しすぎます。決してハンサムとは言えないのにこんなにカッコよく見えるのは一体何故でしょう。今日はこの曲を聴きながら夢の世界にいざなわれます。
こういう天才が最近は出てこないのよ
陽水・・・声の質・厚み・深み・艶・色気・気品・伸び・正確さ・透明感・余韻・包容力・宇宙的・・・言葉では言い表せない。
「夢をひとつだけ」というワード。
大きくて優しくて
いつも涙が出ます。
日本人の心をここまで打つ歌、さすがだ、
吉田たくろう、さだまさしなど歌謡史に残る、
優れた和製シンガーソングライターが居るが、
俺に取って井上陽水こそは未だに頂上で君臨している天才、、!
拓郎やさだまさしの歌詞って押しつけがましいところがあるけど
陽水のは人に言葉を投げかけて「さあ皆さんで考えて」的なところが凄いと思う
この声の美しい響き 魅力的な歌詞 もう完璧 同じ時代に生まれてきた幸運を感謝します。
「五月の別れ」しっとりとした良い曲です✨当時、街で良く流れていました…五月のこの時期になると、今でも聞きたくなる曲です✨
毎日聴いています
親としt何にもしてあげられなかった娘が嫁ぎました、5月の別れ・レタスの芽が芽生えて・・・かけがげのない初孫をさずかりこの歌詞はても深い意味合いが感じられます、両親へ感謝の言葉に少年時代を選んでくれて・・・・涙止まりませんでした。いつか遊びに。
陽水さんの世界観満載の素晴らしい楽曲ですね。
あの名曲、少年時代に通ずる詞の世界も
独創的で素晴らしいの一言です。
陽水さんは天才中の天才で玉置さんの歌唱力ばかり言われるが上手いのは陽水さんだ
圧倒的な歌唱力に、自分の口に合った単語を組み合わせて歌詞を作っているから、言葉ひとつひとつが心地よく耳に入ってくる。
正に唄神様だ!
本当ですね!私も陽水の声、言葉一つ一つが心地良く耳に
入って来ますよ・・。
そうですね、陽水の歌詞を聴いてると、
ふふふっとここちくなり、何かを洗ってくれますね!
さあだまさ
とにかく心地よい、歌詞が素晴らしい
こんなにも、凄い、語りべはいない、もう歌とかの次元を超えているような気がします。
言葉って、大切なものだなって、心底思わせてくれます。
ryuuiti mizunaga そうですよね。人間を超越してますよね。宇宙人かもですよ(笑)
ヒロさん、どうもありがとうございます!(^o^)/
素晴らしい‼️何回も、聴く度に泣けます。詩人だから、情景が鮮明に思い浮かぶのでしょう❗️レタス🥬には、不意打ちでした。
レタスは好光性種子なんで芽が出るのには、光がほしいんです。
それ以外は嫌光性種子なんで、芽が出るのには暗くなくては、だめなんです。陽水はそこを読んでるんでしょう。
この映画のような描写はなんだろう。私には別れと再生の唄に感じられる。5月の新緑の中の別れ。そして新しい道。陽水さんの壮大な一曲。いい歌ですね。
この人は詩人であり哲学者であり歌手である
うん、深い🥺
出逢いと別れ。終わりと始まり。
人生の最期に聴きたい曲です。
これだけ季節感とかフィーリングとか表現できる人少ないと思います。さすがです
んーーーーん、旋律がすごいなぁ、やっぱり大衆の心を動かす力を感じる。もちろん詩も凄すぎです。
陽水と一緒の時代に生きて幸せ
久しぶりに聴いた。ほんと心に沁みる曲だわ。すごくいい~
アレンジのよさも光っている。ピアノが随所で効いている。陽水の声質は相変わらず切れ味がいい。痺れるねぇ。
好きな曲です。
ワクワク感と共に若葉が萌える季節を感じさせてくれます。
別れのうたですけど、そんな季節感が門出の気持ちにさせてくれるみたいな。。。
それにしても、7年もチェックを免れているとは奇跡ですね。
とても穏やかな時間が流れる。。。
言葉選びにこだわっているのがわかる曲
歌詞(lyrics)
風の言葉に諭されながら
別れゆく二人が五月を歩く
木々の若葉は強がりだから
風の行く流れに逆らうばかり
鐘が鳴り花束が目の前で咲きほこり
残された青空が夢をひとつだけ
あなたに叶えてくれる
いつか遊びに行きたいなんて
微笑みを浮かべて五月の別れ
月と鏡はおにあいだから
それぞれにあこがれ 夜空をながめ
星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて
眠りから醒めながら夢をひとつだけ
あなたに叶えてくれる
果てしなく星達が訳もなく流れ去り
愛された思い出に夢をひとつだけ
あなたに残してくれる
待ってました 待ち過ぎたかもしれません
いつ聴いても綺麗な歌声で、この曲の良さをシェアしようとカラオケで歌っても感動はされないです。笑
多分皆さん同じですよ笑 もちろん私もです…
ミートゥー
自然と心に染み入ってきますね🌕
改めて音楽の持つ偉大な力に感動しました❗️
井上陽水さん、アップ主さん、有り難うございました✨🌈
歌詞マジですごい。レタスの芽が芽生えるとか、日本語としてムチャクチャなのに最高。キャベツやピーマンではダメでレタスだから良いし芽生えてではダメで芽が芽生えるから良い。天才だ。
森本紀彦
これでも20年前の歌ですからね。
分かる人なんかほとんどいなかったですよ。
私は「なぜか上海」から真剣にファンになりましたから
解説しろと言われたら全部解説出来ますけど
やっぱり深いですよ 井上陽水は。
わかります!!
リバーサイドホテルでも『ドアのノブは金属のメタルで』とムチャクチャな表現。
だけど、この人の詩はものすごくひかれる!!
時代を超えてます
独特の世界観🌍
圧巻です。
これが本物の天才だ
こちら北海道の五月はとてもさわやかな気候で、とくに気持ちのいい風が吹く日に、この曲が頭の中で流れます。「別れ」の歌のようですが、なんだかさわやかに感じるのです。
ホントに楽曲みたいな声。
歌うために生まれてきた人ですね~。
この歌詞の意味がわかってくるほど、貴方は一歩大人の階段を登るのでしょう。井上陽水はその人の成長段階によって感じ方が違う、稀有なシンガーソングライター&吟遊詩人なのです。
わからない人には一生わからないでしょう。でも感性だけは磨いて欲しいものです。
陽水さんの歌詞は聴き手によって意味が変わるんですよね。
歌詞の意味を押し付けるんじゃなくて、聴き手に解釈の猶予を与えてるのかなと。
結果的に、それによって人それぞれの唯一の楽曲になる。
素晴らしく尊敬してやまないアーティストです。
心癒されます🍀何度聞いてもあきない☺️
この歌を聴いてると
鬱々と堂々めぐりする心が
やわらかく解放されていくような気持ちになります
いつ聴いても、陽水最高です!本当に感動ものです♪
カッコいい。
オシャレ…。
ルックス云々だけの何かと違って凄まじい個の世界観を持っている。
歌詞もさる事ながら独創的で優しく…思わず眼を閉じて聴き入ってしまうような品性のある歌唱力。
井上陽水……、天才だな。
聞き惚れますね。余韻も残る。
いつ聞いても心が和みます。
10年ほど前、何かのサイトで70歳代の女性の方が井上陽水さんの一番好きな曲は何ですか? と問われ、この曲を上げていた。 それでご高齢の方(失礼)が好きな曲というのはどんな曲だろうと、思い聴かせていただいたが一度で気に入ってしまった。
壮大さと自然を感じさせる曲でいつまで経っても色褪せない曲に感じる。満点です。
♪ 星の降る暗がりで レタスの芽が芽生えて
眠りから覚めながら 夢をひとつだけ あなたに叶えてあげる ♪
意味わからんけど、これが陽水の真髄の曲と言の葉。。。。
ですねぇ。同感です。 陽水の世界観。 天才・奇才。
「陽水さんの作る楽曲が素晴らしいのは、聴くたびに違う景色が浮かび、新しい世界に誘ってくれるところだと私は思います。
オセロのように白か黒かの世界ではなく、歌詞のストーリーに文学的な広がりがあるんです。日本語の魅力である『あいまい』な世界を巧みに描いているのが、今でも多くの人を惹きつける理由でしょう」
こう語るのは、日本文学研究者で国文学研究資料館館長のロバート・キャンベル氏だ。
キャンベル氏は愛聴するシンガーソングライター・井上陽水の楽曲を英訳。『傘がない』『少年時代』をはじめとする50曲の対訳をまとめた
『井上陽水英訳詞集』(講談社)が今年5月に発売され、現在もじわじわと人気を集めている。
コンサートで聴いてしまって、ハンカチを1枚しか持っていなかったのと、嗚咽を我慢するのが大変でした。
今日初めてラジオから流れて 心を奪われました。お昼時
いや〜名曲ですね🌟陽水は天才☺
やはり天才!......................................................................
小学生の時にキリンビールのCMで流れてるのを初めて聞いて、歌詞とメロディと映像に心が震えたのを今でも覚えてる。当時なけなし1000円握りしめて、シングルCDを買って、何度も聞いてたっけ。今も春になるとやっぱり聞いちゃうな。
手のひらから溢れた愛のひとつ。わかっていたことだけど、突然だったので・・・・・・・
彼の能力を賞賛し、彼はわたしの誇りだった。 本当に彼は能力が高かった。 愛したのはその能力と自信。
それが突然手のひらから溢れてしまった・・・・・・・残ったものは涙だけ。
だから美しいのかもしれない。・・・・と、今になって思いますが、当時は辛かった。
そんな思い出のある曲です。
そう、彼は天才さ。 何年歌っているのです。よくぞ、我々を心底からうっとりする曲を、作りつ図けることが出来るのでしょう。しかも彼は若い。皆様そうは思いませんか。
随所太宰の影響見えますネ
春に向かう空気と風と、花と野菜の香りがする曲。山木さんのリズムパターンとシンバルが素晴らしいです。
陽水の抜けるような爽やかさ・透明感
氷のような冷(霊)気・神々しさ、赤い炎のような情炎
・・・いつも感動でゾクゾクしてしまう。ありがとう!
一番好きな歌~!
初めて聴いた時はそれ程でもなかったけど聴くほどに大好きな曲に。陽水もこの曲にはこだわりがあるらしく、この1曲のレコーディングにCDアルバム1枚分の時間をかけたそうです。そのうち歌ってみようかなと。
知らなかった。
自分にも二人娘がいます。いつか来る別れの日が来ると思うと、この曲がこころの芯まで染み入ります。
最近良く聴いてるな~
いい声ですね😊
天才だね✨
この曲が入った若い頃の陽水のアルバムを聴いたとき、一番響いたのがこの曲だった。
この曲を聴くと亡くなった母を思い出す。病室の外は緑の葉が盛んで親父に看取られながら母は旅立って行った。自分は仕事の為に立ち会えなかったのが未だに悔やまれる思いだ。せめてこの曲を聴いてお詫びをしたいと思っている
最初不思議な曲と思いましたが、とても素敵な歌に成りました!
歌詞、声、とても良いね🎉
改めて聴いたけど綺麗な曲やね。
5月のわかれ
作詞作曲/井上陽水
1993年 リリース
『Under The Sun 』収録
アルバムオリコンチャート1位
Beautiful sounds.
歌詞のセンスはやはりすごい感性です^^
陽水以外にこの曲を歌える人はいないだろう
昔陽水さんのたしか能古の島聞いて能古の島に行ったことがあります 宇宙を感じる陽水さんの歌 まさにエバーグリーンだと思います
奇才秀才の塊
自然は冬から春、芽吹く五月に、人は別れから新たな出会いへ暗示している?季節はめぐり別れと出会いを繰り返す。少年時代にひってきの名曲
陽水氏❤年輪を重ねても、声の響き、透明感、魅力的な生まれ持ったシンガー🎉詩人、こんな才能豊かな方彼だけですね❤😂😊
必ず日々毎日聞くのは、彼の歌声、素敵な響きの澄んだ曲を耳にして、元気を貰います。才能豊かな詩人でシンガー、😍❤️❤️❤️
よく聴いていたのは「二色の独楽」まででそれ以降はほとんど聴かなくなってしまいましたが、この曲は別格ですね。
哀愁しかない
5月の別れ。
今まで色んな別れがありました。
深い歌ですね。
今年の5月に妻と別れました。たまたま聞いたこの曲が染み入りました。
5月は母も鬼籍にはいり、その数日後に妻は家を出ていきました。
この美しいメロディーはあまりにもその状況を思い出させます。
確信はありません
お互いに非が有ったのでしょうね。
陽水さん素晴らしい‼️
この曲♪5月の別れは陽水の声とマッチした陽水そのものの歌ですね。
よく声が響きます🎵🎶
陽水の歌曲と歌唱の
唯一無二さは
他の歌い手がカバーしたときに
明確になる。
まさに
文字通りone&onlyなんだな。
布目英明 高橋真梨子ぬ
宇多田あたりにカバーさせて凹んでもらいたいね。
CDはダメよ!あれば技術だから、
LIVEね!
けど、信者は上手いと信じてるんだよな〜。
@@長沼教臣 本当にそう!他の歌い手がカバーしたときに陽水さんのうまさ、心に響く!
明菜ちゃんの私は泣いたことがないって最っこーだよ!
これ以上の組み合わせのない歌姫と楽曲だよと思ってたら、陽水さん、あんたが歌ってぶんどっちゃうか!?
おいおいおいおい
と思いましたよ
こんな天才見たことも聞いたこともない
ぜひ、コロナが明けたらライブへ!見て、聞けます!!